投稿続けられた

テレビで再放送されていて、初回観たときと同じ言葉が印象強かった

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ヤングケアラーの話を聞ける、繋がりを持てる存在になるために必要なことを問われて、生活困窮者を支援するNPO理事長の奥田知志さんの言葉。

「なかなかこれは難しい。一番大事なのは解決してやろうと思わないことですね。俺がなんとかしてやるというのは、特に傷ついた人たちはものすごく敏感に“上から目線”はわかってしまいますから。
特に周りの多くの人たち、日常を共有している人たちはつながるというアプローチで勝負してほしい。事実は何かという探求なんかはどうでもいい。それよりもその子がその日しゃべった、その子が話をしたということに価値を置いてほしい。(後略)

心に刺さった。

 

 

素で働く人最強。年齢的を重ねたゆえの強みもあると思う

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